2013年10月22日

【お別れ録音】Tokai SG copy + TeiscoのPU

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 トーカイのSGコピーにテスコのラップ・スチール用PUを載せた改造品、というか改造途中のもの。一応SGなんだけど、ネック・ジョイントの位置を見ての通り、これはビミョーなコピー品。ヤフオクで買った半ジャンクの中古品で、昔のトーカイではなくて、わりと近年のだと思います。

 テスコのスチール・ギター用PUを普通のエレキに載せるという改造は前から一度やってみたかった事なのだけど、少なくともこのトーカイ製SGとの組合せは良くなかった。どうしたものかと思ってるうち、ネックとヘッドの継ぎ目にクラックが発生。スカーフジョイントの接合面が剥がれたのかどうか、白い塗りつぶしなので詳細は不明だが、むしろそれ幸いというか、クラックの修理をするよりか、この改造案自体を没にする事にしました。一応今回の作例を録音し、その後このギターは解体。ワイヤー・アームのビグスビーを載せてますが、これは目を楽しませるためのもので、演奏には使用してません。ペグはシュパーゼルでナットはグラフテック。サドルはローラー式。それでもチューニングの狂う度合が多すぎました。まあなんか全体的に不調なギターだったです。

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2013年09月27日

【お別れ録音】Guyatone HG-86B

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Guyatone HG-86Bは6弦ロング・スケール・モデル(580mm)。
Guyatone HG-86AとPU、ブリッジ、ナットなどのパーツは共通で、ボディ上面エッヂにセル・バインディングがある点も同じ。スケールが違うだけの兄弟機ですね。

グヤ社1963年のカタログにこのモデルが掲載されてるので、おそらくその頃に発売開始された製品だと思います。当時の定価は¥7,200。

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2013年08月25日

Teisco SS-4L

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(お別れ録音)Teisco SS-4L その1、2013年6月

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2013年08月10日

【お別れ録音】Teisco J5

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・ボディ表面には杢入りの化粧板が貼られ、
・ヘッドも樹脂パーツで装飾されてる。
・PUには金ラメ文字でGUITAR MIKEと記されたアクリル・プレートが付けられ、
・シールドプラグがストラトのような斜め挿しになるよう、ジャックプレートがプレス加工されている。

といった特徴を持つTeisco J5。1950年代製のラップ・スチールと同じく、丁寧に作られた工芸品的な製品です。大量生産大量輸出が本格化した1960年代半ば以降の製品とはその点が大きく異なり、同じ会社の製品とも思えないくらいだ。

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では、このエレキは何年製なのだろうか?

 リットーのビザール本によると、J-5という型番のソリッド・エレキが新製品として登場したのは1961年。
 ここだけを読むと、じゃあつまりJ5は61年製なんだと思えてしまいますが、しかし61年版のカタログ画像(ビザール本90ページ)に写っているJ-5は、ボディとヘッドの形状、そしてPUとブリッジ周辺のパーツが、今回この記事で取り上げる私が所有していたJ5とは異なり、つまり全くの別物です。

 カタログに載ってる方のJ-5は、説明文によると「鉄芯入り」との事。私が所有してた方のJ5はネックがひどく順ぞりしてたから、たぶん鉄芯は入ってないと思うけど、ネック裏面センターには(メイプル・ワンピース・ネックの裏面と同じような)埋め木があるので、もしかしたら何か入ってるのかも知れない。クラシック・ギターでは鉄ではなく黒檀棒を入れたりするからJ5はそっち系の仕様なのかも知れないけど、本当のところはネックを分解するかX線撮影でもしない限り分かりません。

 以上の事から言えるのは、ビザール本に載ってる61年に発売されたJ-5と、私が所有してた方のJ5とは別の製品だという事で、そのため私が所有してた方のJ5が何年製なのかは、よく分からないのです。62年以降ではないのは間違いなく、では61年なのか?私の印象ではそれより以前、50年代に製造されたもののように感じられます。

 ちなみに、私が所有してた方のJ5には1PU仕様とかトレモロ・ユニット付きとかのバージョン違いが存在し、それらも含めて今までに数本をネット上で見た事があります。つまりごく少量ながらも、それなりの生産数と販売実績はあったらしい。一方、ビザール本のカタログ画像に載ってるJ-5は見た事がありません。

 61年のカタログにはJ-1という製品も載ってますが、この型番は1954年に発売された製品にも用いられており(ビザール本22ページ)、それの外観と仕様は、やはり61年のものとは全く異なる。
 以上ここまで述べた、文書資料と現物との食い違いについての観察結果から、次の二つの仮説が立てられます。

・50年代から用いてた「J」という型番は継承しつつも、仕様を大幅変更した新製品が61年に発売されたのではないか?
・そしてカタログや広告等の記録には残ってないが、Jの1だけでなく2から5までのJも、50年代に既に存在してたのではないか?

 この仮説を打ち消すためには、61年より以前にJ-5は存在しなかった事を証明すればいいのだけど、しかしそれは存在しない事の証明、つまりいわゆる「悪魔の証明」で、はたしてそれは可能だろうか?それになにより、私が所有してたJ5の仕様はとても古くさくて50年代っぽいのである。

 以上をまとめた結論として私は、「J5の製造年はいつか?」という問いに対しては「証明できないけど、たぶん50年代後半」と答えようと思います。

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 でも実際のところ私にとって、そんな詮索はどうでもいいのだ。肝心なのはこのエレキが、外見は丁寧に作られた工芸品のようだけど
・楽器としては使いものにならないチャチなガラクタで、
・音的な特徴もとくになく、
・わざわざ弾いてみたいという気も起きない役立たず
だという事です。自分的にこういうダメギターは、もう弾くのも見るのもイヤなくらいなんですが、「お別れ録音コーナー」の主旨からすると私の所有歴中最古のエレキを外すわけにもいかず、だからこれの音も記録しておくのです。ボディは小さすぎるしネックは順ぞりしすぎだし、ホント弾きにくいエレキだから、録音作業は手短に済ませたい。そういう時はシンプルな伴奏に乗せたシンプルなメロディのぽつぽつ弾きでお茶を濁すのが当ブログの定番パターン。

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2013年07月16日

Guyatone HG-86A

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(お別れ録音)Guyatone HG-86A、2012年8月

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2013年01月21日

2012年11月09日

2012年10月31日

Teisco EG-K

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(お別れ録音)Teisco EG-K、2012年7月

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