2011年07月19日

【お別れ録音】Teisco May Queen & H.S.Anderson A1 Huston

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 いわゆる「ビザール・ギターなるもの」の第一の特徴が実用性無視の奇抜な外観にあるとするなら、この2本はまさに典型的なビザールであると申せましょう。さらに、
★膝に置けないエレキ
★座って弾く事を許さないエレキ
としても名高い2本の競演。といってもべつに、わざわざ弾き辛さを競わせたいのではなくて(そんな事をしても実際に辛い思いをするのは筆者一人のみである)、この2本は両方とも、

「8ビートをババババババと刻むのに最適なエレキ」

という共通点があるように思えるのですね。逆に言うと、そういう使い道しか無いエレキ。

 May Queenは、外観はVOXをアレンジしたもので、中身的には和製リッケンバッカー的な性格が多少ある(ような気がする)。だからマージー・ビ−ト系に向いている(ような気がする)。

 Hustonはアナーキーの人も使ってた。だからといってべつに「パンク・NEW WAVEな音」って事はないんだけど、ボディ体積が少ない=弦振動がボディからのフィードバックを受けない。そのため、辛口でスピード感のある音が出る。だから50〜60年代のパーティー・ミュージックの類には不向きなんじゃないかな?

 というような2本を組み合わせるお題として相応しいかどうか分かりませんけど、私個人的に手を付けておきたかったという事情もある平山三紀・真夜中のエンジェル・ベイビーのカラオケを作ってみました。

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2011年07月12日

【お別れ録音】YAMAHA SC-7000 & SG-1000

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 いわゆるヤマハ黄金期(おおよそ1975〜85年)を代表する不人気機種、"SC"シリーズの後期型。1980年12月発売開始で、82年に販売終了。

 フェンダー・スケール/22フレットのスルー・ネック。トレモロ・ユニットは2点支持式で安定性良好。3つあるPUのうちフロントとリアはトーン・ポットに仕込まれた隠しスイッチの操作で出力ブーストが可能。ボディーのウイング材はアルダーで、全体の重量は3.6kg。適度な重量感があり扱いやすい。ストラップで吊った時のバランスも良い。
 全体に、非の打ち所のない設計だが需要もないというようなエレキ。

 今回売却したこの個体はトレモロ・ユニット欠品、その他各部分もボロボロだったジャンク品を仕立て直したものです。トレモロ・ユニットはSTHシリーズ(1984年)のものを移植。アームの取り付け方がSC用とは少し異なる以外、各部寸法はSC用と全く同じなので、リプレイスしても問題なく使用出来ます。
 ペグもオリジナルではなく、SG用のイチョウ型ツマミのもので代用(オリジナルはキーストーン型)。

■ギター・アンプはYAMAHA YTA-25/マイクはAUDIX D1
■PUポジションは、
・リード=フロントで、ブーストSWをOn
・サイド=フロントで、ブーストSWはOff。トーンを目盛3(1/3絞りくらい)

■ベースはYAMAHA BB-1200(フレット・レス改)

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■プリアンプART DUAL MPを介して卓直
■DUAL MPの設定はInput/Outputの両方とも11時 High Z Inputを使用
■DAWのEQで52Hz以下を10.7dBカット

■2011年4月12日+15日録音


 SC-7000はグレコのGOと同じスルー・ネックのエレキだし、作られた時期もだいたい同じだし、弾きやすさも同等。という事で、録音ネタもGOと同じにしてみました。同じチェンジ、同じテンポ。尺も同じく2分以上使うという条件を設定。手詰まり感が出てくるところまで自分を追い込む事を意図してます。
 ただし今回のはベースも加えたので、その分リード・パートの負担は少ないとは言える。やはり、リードがビートのアンカーを受け持たなくて済むのは気持ち的にずいぶん楽なものです(というわりには、小節アタマ拍から弾き出すフレーズばかりになってしまったのは何故だろう?)。

 それで、指癖フレーズを封印し、フレーズを吟味して云々というのもGOの時と同様なんですけど、0:45頃からのフレーズがやたらと難しく、なんでかと思うほどすんなり弾けなかった。口惜しいので譜面化してみました。

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*)i=人差し指/m=中指/ch=小指
  i/m/chはクラシック・ギターの右手用の略記法。左指は数字を使うんだけど、タブ譜でそれをするとゴチャゴチャになるので、ちょっと変だけどこうしてみました。

 このわずか2小節足らずのOKテイクを作るため、何度弾き直したか分からない。それで集中力を使い果たしたせいか、これより後の部分はグダグダになった感がありますね。普段から弾き馴れていれば、とくに難しくはない運指かも知れないけど、レコーダーを回しながらその場で仕立て上げようとするから無理があるのか?

 アルペジオの音符12個で3オクターブ+3度を駆け上がるというフレーズ。これをスラスラ弾けるようになったら、たぶんいろいろ良い事がありそう(な気がする)ので、リックとして仕込んでおきたい。だから譜面に書き出しもしたんですが、しかしギターという楽器は音程を跳躍する効果が薄いからつまらないよね★

 仮に、この譜面をサックスで演奏するなら、最初の方はテナー・サックスの最低音域、最後の方はフラジオ音域になります(大抵のテナー・サックスの最低音は実音Abですけど)。
 テナー・サックスの低音域といったらばふん!と鳴るぶっとい音。そこから中域の滑らかなところを通って、フラジオのきーきーまで駆け上がる。その音色の変化幅は極めて大きなものです。しかしギターにはそれほどの変化は無くて、滑らかにスラスラつながってしまう。それがギターという楽器の特徴と言ってしまえばそれまでですが、メロディーを奏する楽器としては役不足ではなかろうか?

 ボーカルや管楽器なら1オクターブUPするだけでも、いかにも「高いところを使ってます☆」っていうアピールが出来るわけですよ。持って生まれた喉笛一つや、長さ10cmに満たないリード1枚きりで広い音域をカバーするのは無理があって、しかし無理があるからこそ、「声張り上げてます!」っていうケレンも表現出来るわけだ。
 ギターの場合は、低音用には太い弦、高音用には細い弦を使い分ける。合理的ですよね。合理的な分、音域の使い分けや跳躍によって生じる効果が薄いのではなかろうか?というよりギターは、やはりリード・パートを受け持つよりもコード弾きの伴奏に適してるのであって(4度チューニングの弦楽器はコードを押さえやすい。メロディを弾くのに適してるのはバイオリン族の5度チューニング)、だからギターで、わざわざ難しい思いをして広音域を使うフレーズ形の練習をするなんてのは無駄かもね。

ではなくて☆

 ギターでメロディーを弾く時は、なるたけポジション移動を多用する・弦の長さ方向の運動量を多く使うのが得策と、私個人的にはそう思ってます。単純素朴な、1弦琴を指一本で押さえる弾き方というのが基本にあって、実際は弦は6本・指は5本あるけど、それは1弦琴の機能を補助する程度のものである。ギターは指先で弾くものではなく、腕全体、あるいは肩関節の運動で弾くべきものである。肩関節の動きを支持するのは腰である。全ての運動の起点は腰である。楽器は全身の運動として奏されるべきものである云々。

 ともかく、上記の譜例は1弦琴の腕の動かし方を多弦上に展開してみるアイディアの一例なわけです。それで、こういうパターンを他に数種類仕込んでおいて、時々隠し味的にちょいちょいっと使って見せられたらカッコいいに違いない。しかしまあ、それがなかなか難しいって事ですね。


 ついでに書いておくと、数オクターブにまたがる広い幅の変化だけでなく、半音という狭い音程の変化も、ギターはあまり美味しくない。例えばジョニー・ホッジスの半音ベンドは、ただそれだけで一個のドラマである。否、一個の事件であるとかなんとか。そういうのと比べちゃうと、ギターのベンドはずいぶん大人しいというか、慎ましやかなものでございますというか、まあギターなんてしょせんギターだよなっていうか。ただダウン方向にズルズルずり下がっていく名演の実例はあって、

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↑こういうのを聴くと、ギターもそう捨てたものじゃないとは思っちゃいますけどね。


 それで、上記フレーズのOKテイクを作るのに疲れ果て、その後はグダグダ。なんか投げやりに弾き流す感じになったんですけど、投げやりならではの偶然の賜物といいますか、ちょっと面白いフレーズの生じた個所があるので、そこも譜面に書き出してみました。0:54頃からの1小節少々です。

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 擬似Whole Tone Scale的とでもいいますか。いや完全4度5度を含んでる音型なんだから全音音階じゃないですけど、フレット2つずつ等間隔でダウンしていくゼクエンツであるという点が全音音階的。これは「バカっぽい指先の運動」なのでもあって、そこがつまり投げやりな感じなわけですけど、フレーズとして成立してしまったので、これちょっと面白いぞと思うわけです。最後だけチェンジに対する帳尻を合わせるためダウン幅を半音にしてますけど、弾き始めを1拍遅らせれば、

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これでもOK。あるいは、

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最後まで全音間隔で押し切ってもOKだったな。「ジャズ研ジャズのお約束事」的なあれからすると色々アウトなノートが並んでますけど、フレーズとしては成立してる。少なくとも私の耳には、これはぜんぜんOKなものと聴こえてます。バッキングのコードがベッタリ鳴ってると衝突して痛い個所も生ずるかも知れませんが、スペースがある状況なら大丈夫。

 2nd.DとかU.S.T.とかModal Interchange等々の用語を以てアナライズして、このフレーズ内のノートに意味性(機能性)を与える事は可能。つまり、それほどアウトなものではないよと解釈する事も可能ですけど、音楽として、そういう云々は無意味なものです。そんなこんなをひとまとめに抱き込んで、「流れの中で」こういうものが生じ成立してるところが良い。いわば、

☆3秒ルール☆

みたいなものです(違うかも)。


 という事で、
| C-7 | Bb-7/Eb7 | Ab | G7 |
という4小節のチェンジをぐるぐる回すだけという作例を、前回のGreco GOと今回のとで、合わせて5分間ほど録音しました。自分的にはもういっぱいいっぱいやり尽くしたというか、もはや「ネタ切れ」な感じがしてますけど、実際のところはこのチェンジで可能な事のまだ100分の1も使えてないという現実がございます。つまり例えば、真に音楽的な奏者が100人いて、その銘々がこのチェンジに取り組めば100通りの相異なるプレーが産み出されるに違いない。

だから音楽というのは、本当に無尽蔵なものである。汲めども尽きぬ泉である。

すごいよね☆


作例その2

■リードはYAMAHA SG-1000

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■ギター・アンプはYAMAHA YTA-25/マイクはAUDIX D1
■PUポジションはフロント

■サイドがSC-7000
■PUポジションはセンター+リア

ベースは作例その1と同じ。

■ドラムは打ち込み。

■2011年4月12日+22日/6月17日+18日録音


 二つ目の作例は、これもGOの録音とお揃いにしてみました。テンポは遅めでリズムはラテン系。
 エアジンという曲が難しいのは、チェンジをぱらぱらトレースするだけの退屈な演奏になりがちなところで、だからむしろ、テンポを遅めにして丁寧に弾く事を心掛けたら良い結果が出るんじゃないかと考えこういう設定を試みたんですが、

こ れ は つ ま ら ん

という結果でございましたね。なんなんだよこの音ゴミは?バッキングを、小節アタマで几帳面に切るパターンにしたのが不味かったかも。こういうのはやっぱり半拍前に食い込ませて、グルーブを横へ横へと流すよう努めないとイカンのか?
 というような事よりも、丁寧にミスなくキチンと弾けてる的な音を鳴らしたいなら打ち込みで作れば良いのであって、わざわざリアルな楽器を奏する必要はない。(切り貼り編集を施すとはいえ)実際にギターを弾いて録音する作業では、キチンと丁寧でルール通り「以上のもの」を常に志向してないとダメだって事だ。まあこのお題は後日、再チャレンジいたします。


 ヤマハのSG-1000は別項で既に記事にした青ペンキ塗りたくられのジャンク品を再生させたものです。もとがもとだけに、この個体は改造ベース扱いというのが既定路線なんだけど、改造前に一度なるたけオリジナル状態近くに復元し、サンプル・サウンドも何通りか残しておくつもり。

 外観は、遠目に見る分には概ねOKなものだと思います。近くで見ると、ペンキを落とす時に削りすぎて木地の露出してしまった部分が多々あり、木地は露出してないがトップ・コートは落としてしまった部分も多く、トップ・コートの残ってる部分はヤマハの塗装特有の白濁が盛大に出てる。全体に、「もとジャンク」という出自は隠しようもないという有様です。

 PUは完調ですが、配線は、私はボディの中を電線が何往復もするレスポール式配線が嫌いだし、ハムをタップする必要もとくに感じないので、
 PU → トグルSW → Vol.ポット → アウトプット
という、ごくシンプルなものにしてあります。Toneポットはスイッチ無しのノーマルなもの。PUから出てるタップ用の細いリード線は撤去。コントロールは1V/1Tで、4つあるノブの内の2つはダミー。

 ヤマハのSGは音がキンキンというかカッチンカチンというか、ともかく硬い音のエレキだよね。基本、歪ませて使うためのものだと思います。普通ハンバッカーPUといったら、(クリーントーンでも)コンプかかったような音になってくれて、角を丸めて「もやかして」くれて、要するに「下手がバレにくくしてくれる」ものだと思うんですけど(少なくともGreco GOはそうだった)、ヤマハSGは、そういう親切設計のエレキじゃないようです。正直言って、これでエアジンを弾くのは辛かった。

 これを改造ベースとして用いるとして、しかし素性がそんな音だからどうしようかという気持ちも少々。アンプで鳴らさない木地の音が既に、キンキン硬いんですよねえ。しかしギターの音は、例えばペグを替えただけでもかなり変化したりするので、まあしばらくは様子見ですね。

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2011年06月18日

2011年05月03日

【お別れ録音】ACE TONE MINI ACE

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1970年代中期の小型アンプの定番、エース・トーンのミニ・エース。

高さ・約45cm
幅 ・約30cm
奥行・約15cm
重量・約4.5kg

コントロールは1V/1T。スプリング・リバーブとトレモロ付き。トレモロのスピードは固定(早め)でデプスのみ可変。トレモロのツマミが電源ON/OFFスイッチを兼ねてます。

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W数は不明ですが、小音量バンドのリハや小規模ギグ程度なら一応「使えない事もない」程度の音量は出ます。


・サンプルその1

■ギターはYAMAHA SJ-500(改)。PUポジションはフロント。

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■L ch.のアンプはYAMAHA YTA-25
■R ch.のアンプはMINI ACE
■MINI ACEの設定はTONE=Full/REVERB=9時/TREMOLO=Full

■2011年4月8日録音


・サンプルその2

■ギターはYAMAHA SC-800。PUポジションはフロント。

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■L ch.のアンプはYAMAHA YTA-25
■R ch.のアンプはMINI ACE
■MINI ACEの設定はTONE=Full/REVERB=9時/TREMOLO=Off

■2011年4月9日録音


・サンプルその3

■ギターはGuyatone LG-880"MARROLY"。PUポジションはミックス。

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■L ch.のアンプはYAMAHA YTA-25
■R ch.のアンプはMINI ACE。電源ハムがちょっと目立ったため、DAWのEQで60Hz以下をカット。電源ハムだけをピンポイントで除去するフィルターを持ってないので、50Hz(東日本の周波数)よりも少し上からカットしてます。
■MINI ACEの設定はサンプルその1と同じ

■ベースはTeisco Phantom Bass。PUポジションはミックス。

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■プリアンプART DUAL MPを介して卓直
■DUAL MPの設定はInput/Outputの両方とも11時 High Z Inputを使用

■ドラムは打ち込み。ミックス段階でリバーブ(Room)を少し足してあります。

■2011年4月9日録音


 当コーナーでの定番アンプ・YAMAHA YTA-25とMini Aceに同じギターをつなぎ、リードとバッキングをそれぞれ交互に行うという作例3つでした。アンプ2台の録音条件をなるたけ同一にするため、収音マイクのセッティングは下図のようにしてみました。

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 つまり各トラックの音はAudix D1とMXL600のミックスです。普段D1だけで録ってる YTA-25の音も、MXL600を足してる分、だいぶ派手目な感じがしますけど、こっちの方が実際に耳で聴いた感じに近いかな。ただ、MXL600とアンプの距離が20cmだったのは近すぎだったかも。
 意外というか、エフェクター類を全く掛けてない完全クリーンなSJ-500とマロリーの音を録ったのは今回が初めてでした。


 ミニ・エースのトレモロは、設定をフルにしてるわりには掛かりが弱いです。経年劣化で不調が生じてるのかも知れません。もっとも私は、このアンプの新品時の音を知らないので、もしかしたら最初からこの程度の掛かり方である可能性もありますけど、昔のアンプのトレモロといったらグワングワンに掛かるのが一般的ですから、それにしてはこのミニ・エースの現状は弱いぞと思います。まあ、実用的にはこれくらいの深さで充分なんですけどね。

 ミニ・エースの音、小型のトランジスタ・アンプにしては中域が太い(と言えなくもない)のが特徴ですね。太いというか、ブーミーに膨らんでいるというか。若干クランチ気味(っていうか)な音でもあります。悪い音ではないんですけど、どのギターをつないでもこのアンプの音になってしまう点が、自分的にはイマイチでした。70年代初期の日本製エレキ(はんぱコピー期)のPUは出力低めで音細いのが多いから、そういうのと組み合わせるとちょうど良いバランスになるのかも。


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スピーカーはエース・トーン・ブランドのものが付いてます。

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posted by ushigomepan at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日