2014年08月23日

【お別れ録音】Teisco SS-4L その2

95a.jpg

 2013年8月にエレキで弾くバッハをUPしたTeisco SS-4Lの「作例その2」です。その3以降はありません。前のと今度のとの2つきりです。

続きを読む
posted by ushigomepan at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

【お別れ録音】Teisco TB-64

94a.jpg

 TEISCO TB-64は日本版のDanelectro 6 string bassFender Bass VIみたいな製品。ボディ・シェイプやトレモロ・ユニットを載せてる点などから、Fenderの方を参照したと思われる。弦長760mmのショート・スケールで、チューニングは(ギターの5度下げ=いわゆるバリトン・ギターにする方法もあるけど)私はギターの1オクターブ下げで用いてました。

 1960年代の6弦ベースは(現在のとは違って)使い道の限られた特殊楽器。しかもそれのテスコ製コピー品(弾きづらい)となると実用性は全くない。しかし音色は良い。といっても、ドラムと合体してリズム・セクションの核を担う、普通のエレキ・ベースとしての良い音ではなく、TB-64でしか出せない音があるという意味合いに限っての良い音。それを活かせる使い道があるなら手放さなかったのだけど、結局はこの通り。
 「ならではの使い道」が無いわけじゃないんだけど、自分にとっての必需品ではなかったです。

続きを読む
posted by ushigomepan at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

【お別れ録音】YAMAHA SG-1000最終〜Giant Steps

92a.jpg

 前記事に引き続きYAMAHA SG-1000の、これが最後のお別れ録音。内容も前回同様、フェイザー比較シリーズのための試作品です。

続きを読む
posted by ushigomepan at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

【お別れ録音】YAMAHA SG-1000

91a.jpg

 もともと半ジャンク品だった のを大改造するつもりで入手し、使える状態に戻し、パーツ交換なども少しずつ試みながら、このギターの「自分にとっての使い道」を探ってみたものの、約4.4kgという重量と弾き辛さに慣れる事が出来ず、結局は手放しました@2014年5月。

続きを読む
posted by ushigomepan at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

【お別れ録音】electro-harmonix BLACK FINGER

90a.jpg

 真空管入りのコンプレッサー、electro-harmonix BLACK FINGER。2010年の秋に入手し、2014年5月に売却。手放しといて言うのもなんですが、ギター用ペダルとしてはベストな音のコンプだと思います。しかし入手して以来、私は一度もBLACK FINGERを宅録に使いませんでした。これを使わねばならない場面が生じなかったのです。

 BLACK FINGERの良い点は「いかにもコンプかけてまーす」みたいな音にせずに、コンプを掛けた効果が得られる事だと思うのです。コンプを掛けてるとバレずに、音をまとめてくれる。それと、音が若干派手になる。
 しかし、とくに宅録の場合は、コンプ感なしで音をまとめたいならDAW内で事後処理するのでもOKだから、BLACK FINGERの有難味は薄い。宅録でコンパクト・エフェクターのコンプを用いる場面とは、「いかにもコンプ」な音が欲しい時に限られる。だから私にとって必要なのは「いかにもコンプ」な音の方の機種で、BLACK FINGERは無用の長物だったのでした。

 BLACK FINGERはマイクプリにインサートして使うのでも良かったかも知れない。しかし2014年5月にdbx 160XTを入手したため、そっち方面での必要性も消えた。というかBLACK FINGERと160XTとは中古価格が概ね同じだから、BLACK FINGERを売れば160が買える。だったらそうしましょうかという事情があったのでもあります。

続きを読む
posted by ushigomepan at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

【お別れ録音】ボスのスライサー再び

88a.jpg

 2012年の1月頃に一度使ったボスのSL-20 SLICERが「お別れ録音」のコーナーに再登場。2度目の別れです。ではなくて、前回のは知人からの借り物として手元にあったのをちょっと使ってみた作例。今回のは本当にヤフオクに出品する、そのための動作確認を兼ねたメモ録音。
 などというのはどうでもいい事で、使ってみるのが2度目ともなれば最初の時よりかは使いこなせてる……という事もなく、この製品、私にとっては困惑グッズなままだったです。スライサーについての概要は下記リンク先も参照して下さい。
ローランド製品情報 SL-20

続きを読む
posted by ushigomepan at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

【お別れ録音】YAMAHA SG-2C

85.jpg

 日本ではナスビ、外国ではearlobe(耳たぶ)とかflying bananaとかと通称されるYAMAHA SG-2C。発売されたのは1968年。寺内SG(SG-5とかSG-7)があまりにも高額すぎたから、仕様全般をスペックダウンした分、廉価でお求めやすくなったのがSG-2C、なハズなんだけど、何がどうしてこうなった★見た目はすごくへん。だから売れ行きは悪かった(と思う)。現存数は寺内SGの方がずっと多いですからね。

 それでも、最近の人がこのエレキをガレージ・サーフ系のバンドで使ってる動画がYou TubeにUPされてて、Fuzzかませたブッとい音……なんというか、
「厚かましいまでの太ましさ」
とでも呼びたいような、かなり良さげな音を聴かせてくれてます。実際、そういう使い方にも向いてるエレキなんだとは思います。しかし私が「お別れ録音」用に録ったのは大人しめの音。SG-2Cは、
・ストラップで吊っても、やはり持ちにくい
・ネック幅が狭すぎる
という2点を除けば充分に弾きやすい方のエレキなので、勢い任せの弾き倒しよりかは、もうちょっと丁寧に扱ってあげたい。廉価モデルといっても当時の定価¥19,000-はけしてお安くなく(Teisco K-4Lとほぼ同額)、トレモロ・ユニットは精度・操作感の両方とも申し分ない。高額なだけの事はある良品だと思います。

---------------------

作例その1;

作例その2;

続きを読む
posted by ushigomepan at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

【お別れ録音】Tokai SG copy + TeiscoのPU

84.jpg

 トーカイのSGコピーにテスコのラップ・スチール用PUを載せた改造品、というか改造途中のもの。一応SGなんだけど、ネック・ジョイントの位置を見ての通り、これはビミョーなコピー品。ヤフオクで買った半ジャンクの中古品で、昔のトーカイではなくて、わりと近年のだと思います。

 テスコのスチール・ギター用PUを普通のエレキに載せるという改造は前から一度やってみたかった事なのだけど、少なくともこのトーカイ製SGとの組合せは良くなかった。どうしたものかと思ってるうち、ネックとヘッドの継ぎ目にクラックが発生。スカーフジョイントの接合面が剥がれたのかどうか、白い塗りつぶしなので詳細は不明だが、むしろそれ幸いというか、クラックの修理をするよりか、この改造案自体を没にする事にしました。一応今回の作例を録音し、その後このギターは解体。ワイヤー・アームのビグスビーを載せてますが、これは目を楽しませるためのもので、演奏には使用してません。ペグはシュパーゼルでナットはグラフテック。サドルはローラー式。それでもチューニングの狂う度合が多すぎました。まあなんか全体的に不調なギターだったです。

---------------------

続きを読む
posted by ushigomepan at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

【お別れ録音】Guyatone HG-86B

83.jpg

Guyatone HG-86Bは6弦ロング・スケール・モデル(580mm)。
Guyatone HG-86AとPU、ブリッジ、ナットなどのパーツは共通で、ボディ上面エッヂにセル・バインディングがある点も同じ。スケールが違うだけの兄弟機ですね。

グヤ社1963年のカタログにこのモデルが掲載されてるので、おそらくその頃に発売開始された製品だと思います。当時の定価は¥7,200。

---------------------

続きを読む
posted by ushigomepan at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

Teisco SS-4L

このページは引っ越しました。
(お別れ録音)Teisco SS-4L その1、2013年6月

posted by ushigomepan at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

【お別れ録音】Teisco J5

81.jpg

・ボディ表面には杢入りの化粧板が貼られ、
・ヘッドも樹脂パーツで装飾されてる。
・PUには金ラメ文字でGUITAR MIKEと記されたアクリル・プレートが付けられ、
・シールドプラグがストラトのような斜め挿しになるよう、ジャックプレートがプレス加工されている。

といった特徴を持つTeisco J5。1950年代製のラップ・スチールと同じく、丁寧に作られた工芸品的な製品です。大量生産大量輸出が本格化した1960年代半ば以降の製品とはその点が大きく異なり、同じ会社の製品とも思えないくらいだ。

81b.jpg

では、このエレキは何年製なのだろうか?

 リットーのビザール本によると、J-5という型番のソリッド・エレキが新製品として登場したのは1961年。
 ここだけを読むと、じゃあつまりJ5は61年製なんだと思えてしまいますが、しかし61年版のカタログ画像(ビザール本90ページ)に写っているJ-5は、ボディとヘッドの形状、そしてPUとブリッジ周辺のパーツが、今回この記事で取り上げる私が所有していたJ5とは異なり、つまり全くの別物です。

 カタログに載ってる方のJ-5は、説明文によると「鉄芯入り」との事。私が所有してた方のJ5はネックがひどく順ぞりしてたから、たぶん鉄芯は入ってないと思うけど、ネック裏面センターには(メイプル・ワンピース・ネックの裏面と同じような)埋め木があるので、もしかしたら何か入ってるのかも知れない。クラシック・ギターでは鉄ではなく黒檀棒を入れたりするからJ5はそっち系の仕様なのかも知れないけど、本当のところはネックを分解するかX線撮影でもしない限り分かりません。

 以上の事から言えるのは、ビザール本に載ってる61年に発売されたJ-5と、私が所有してた方のJ5とは別の製品だという事で、そのため私が所有してた方のJ5が何年製なのかは、よく分からないのです。62年以降ではないのは間違いなく、では61年なのか?私の印象ではそれより以前、50年代に製造されたもののように感じられます。

 ちなみに、私が所有してた方のJ5には1PU仕様とかトレモロ・ユニット付きとかのバージョン違いが存在し、それらも含めて今までに数本をネット上で見た事があります。つまりごく少量ながらも、それなりの生産数と販売実績はあったらしい。一方、ビザール本のカタログ画像に載ってるJ-5は見た事がありません。

 61年のカタログにはJ-1という製品も載ってますが、この型番は1954年に発売された製品にも用いられており(ビザール本22ページ)、それの外観と仕様は、やはり61年のものとは全く異なる。
 以上ここまで述べた、文書資料と現物との食い違いについての観察結果から、次の二つの仮説が立てられます。

・50年代から用いてた「J」という型番は継承しつつも、仕様を大幅変更した新製品が61年に発売されたのではないか?
・そしてカタログや広告等の記録には残ってないが、Jの1だけでなく2から5までのJも、50年代に既に存在してたのではないか?

 この仮説を打ち消すためには、61年より以前にJ-5は存在しなかった事を証明すればいいのだけど、しかしそれは存在しない事の証明、つまりいわゆる「悪魔の証明」で、はたしてそれは可能だろうか?それになにより、私が所有してたJ5の仕様はとても古くさくて50年代っぽいのである。

 以上をまとめた結論として私は、「J5の製造年はいつか?」という問いに対しては「証明できないけど、たぶん50年代後半」と答えようと思います。

---------------------

 でも実際のところ私にとって、そんな詮索はどうでもいいのだ。肝心なのはこのエレキが、外見は丁寧に作られた工芸品のようだけど
・楽器としては使いものにならないチャチなガラクタで、
・音的な特徴もとくになく、
・わざわざ弾いてみたいという気も起きない役立たず
だという事です。自分的にこういうダメギターは、もう弾くのも見るのもイヤなくらいなんですが、「お別れ録音コーナー」の主旨からすると私の所有歴中最古のエレキを外すわけにもいかず、だからこれの音も記録しておくのです。ボディは小さすぎるしネックは順ぞりしすぎだし、ホント弾きにくいエレキだから、録音作業は手短に済ませたい。そういう時はシンプルな伴奏に乗せたシンプルなメロディのぽつぽつ弾きでお茶を濁すのが当ブログの定番パターン。

---------------------

続きを読む
posted by ushigomepan at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

Guyatone HG-86A

このページは引っ越しました。
(お別れ録音)Guyatone HG-86A、2012年8月

posted by ushigomepan at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 手放す機材の、お別れ記念録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする